ナチュログ管理画面 自然の風景と動植物 自然の風景と動植物 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2011年11月23日

会津の街2

会津の酒は旨い。
会津の名門の酒蔵『末廣酒造
82歳の遠藤老人の話は実に面白く、興味を魅かれた。
『うちの先祖は畠山だあぁ~』
ほお~~南朝なんだあ~ 

この末廣酒造は『嘉永』の頃の操業、幕末の頃、黒船来襲の頃かあ!
まさにこのお方と接していると歴史がそこに生きている感覚を覚える。
この遠藤老人はその歴史の延長線上に生きている。
勿論、そんな家柄だからであろうから、
賊軍の将になってしまった徳川慶喜の書が有るのも頷ける。

会津中将松平容保の書も、家宝として有る。
医聖・野口英世の恩師、小林栄の姉の嫁ぎ先であるこの末廣酒造には、
英世の母シカが行商やお宮参りの時に毎々訪れ、朝食等をとっていた囲炉裏がいまだに残っている。
また、英世が帰国した折に残した書等もある。
他に芸術品・美術品がそこらじゅうに有る。

昭和になって大企業が大金に任せて作った美術館とはわけが違い、
なんとも言えない趣きが有る。

地元に貢献している姿が実にいい、

さて、本題、
風評被害で会津まで観光客が激減、全く暇、もう大変、もうじき、
会津も桜が咲き乱れ、鶴ヶ城の桜は見事なのだが今年は桜祭りも中止、

ささやかでも支援しなきゃイカンです。
この際、会津のこの蔵元の美味しいお酒を知って頂いて、飲んで頂いて、
風評被害支援に役立ちたい。

ここの酒は美味しい、
手造りの為、大量生産出来ないから一般に出回らない酒も有り、梅酒も美味しい。

1、末廣梅酒 
日本一大きい高田の梅を使った梅酒、

蔵元自慢の梅酒
『これ、飲んでぇ~、こりゃよ、うめえべえ~~』
¥600-

2、超辛口+ 鬼羅
辛口と云うより、甘みの少ない、ドライな感覚の醸造酒
冷酒でも熱燗でもお好みで!



因みに、日本酒の辛口とは『比重の小さい酒』の事、
比重が少ないとは『エキス分が少ない酒』の事。
となると、旨み成分が少ない酒が辛口の酒となります。

この鬼羅は超辛口(旨み成分が少ない)割に、味が有る、それは末廣酵母によるものとの事。

3、手造り限定『嘉永蔵 大吟醸』
 一般に流通しない大吟醸
 

これは旨い、日本酒好きな方、通の方に是非、

何も言わず、飲んでみて下さい。

嘉永3年から酒造りが始まったみたいだが、
漆器の製造、秤の製造もやっていたみたいだ、
詳しくは今度、



  
タグ :会津


Posted by ねずみ at 02:49Comments(0)温泉、『旅の空』

2011年11月23日

会津の街1

会津にある喫茶店、
美味しいのは、末廣酒造の杏、
あそこはいい、今回は行けなかったが、
さて、
会津で朝から散歩、
見つけた

観音様が喫茶店の中に鎮座している、
まあ、なんとも有難い風景だ、


蔵を改造してして喫茶店にしてる、
  
タグ :会津


Posted by ねずみ at 02:47Comments(0)温泉、『旅の空』

2011年11月23日

原発避難の方を支援

原発避難の子供達にクリスマスプレゼントを贈ります。
モノは本です。『本気の気持ち』
心の滋養に役立つ本を贈ります。
是非、協力をお願いします。
①、原発避難で会津若松の仮設住宅で暮らしている子供達へ、
対象:幼稚園の子供~高校生。
_____________________
_________
②、郡山市で外の遊べない子供達へ、
  対象:小学4年生


5月の炊き出しへお手伝いに来てくれた子供達です。

外で遊ばないように言われ日々憂鬱。
そんな中、被災避難の方々への炊き出しへボランティアとして
参加してくれた子供達、
自分達も大変なにの、なんとまた偉い子供達、

その後、また被災された人達への『支援をしたいとか、』
『またボランティアへ行きたい』とか









この子達、12月23日、会津若松で原発避難の為、
仮設住宅で暮らしている方々へクリスマスプレゼントを配り歩く
ボランティアへの参加します。

この子達へも、本のプレゼントをします。
他に当日、支援活動後、帰りに温泉入って貰い、
ささやかでもご飯食べて、
ケーキも出します。

              記
読んで貰いたい本をクリスマス用プレゼントラッピングして、
メッセージカードを入れて、
推理小説やノウハウ本は不要。勿論、エロ本もダメ、

しゃれねずみ迄、
配るのはクリスマス時ですが、数量がまとまりましたら 
中継地の郡山へ先に持って行きます。
  
タグ :復興支援


Posted by ねずみ at 02:45Comments(0)

2011年11月23日

熊本、愛すべき場所

美貴のもなか 水俣でしか手に入らない美味しさ絶品。これは美味しい。
http://r.tabelog.com/kumamoto/A4304/A430402/43006868/dtlrvwlst/2156508/

海沿いの蕎麦屋 遠見の蕎麦 美味しくて安くて、もう感動、
http://r.tabelog.com/kumamoto/A4304/A430402/43001218/蜂楽まんじゅう 発祥の地、これも旨い、まいう~~
http://www.houraku.co.jp/seihou.html

墓参り、
禅寺の春光寺、子供の頃、修業した寺、ここで、体と心の基本
http://loco.yahoo.co.jp/place/7d41d6e951670dcb296966f0ba1303db5c8c16c2/
近くに、麓稲荷神社・稲荷奥の院、懐良親王御陵、

創業何百年! 白玉屋
http://www.shiratamaya.co.jp/main/03touten/touten.html

寿司は、しまださん、
http://24u.jp/info/map/town_id/919077/
仏壇へも花と酒(焼酎)
キャサリンに会うでしょう。
http://www.katherines-bar.com/db/?cat=4


Posted by ねずみ at 02:41Comments(0)温泉、『旅の空』

2011年08月17日

敦賀 網常寿司

敦賀網常寿司、
福井に行く目的??
行きたい場所??
その一つが網常寿司だった。
水晶浜で午前中に一度電話、
花火の日は仕出しの注文多く、ネタ切れになるから、前以て行く事を電話、
ところが、携帯で電話すると、
『現在、この電話番号は使われていません』
のアナウンス。
愕然、ぎえ~~~~、残念、
そんな仲が良いわけではないが、
敦賀方面に行くと、必ず立ち寄る、
敦賀に泊まると、昼行って、夜行って、翌日のチョイと覗いて、
帰りには箱寿司を作って貰い、帰りの新幹線の中で食べるのが常だった。
ネタは地のモノにこだわり、地元の漁師からダイレクトに買う、よって冬など、ネタが無い日も有る。
米・醤油等もすべて、地元のモノ、
いつも好きな酒を持ちこんでは1本飲むのがいつもの事、
いつもカウンターで旬の魚の話をしながらオヤジ様が作る料理を食べる、
時間がまた余りお客さんが来ない午後1~4時に行く(池波正太郎的)
昼の宴会状態でしこたま食べて飲んで宿に帰り、また夜、終わり頃、
チョイと行って、夜の街を徘徊、
最後にあったのは2年前の花火の日の翌日、
確かに顔色が良くなかった、その日はオヤジ様の奥様に宿泊先まで車で送って頂いた。
去年行ってないのが残念、残念、超残念、
残念でならない。
持って行ったお土産、
親切にして頂いた若狭の三方五胡の旅館の女将さんにあげた。
もう会う事もないだろうが、
う~~~~~~ん。
美味しい地元の魚、
今年、すし勘にお邪魔した、
まあ、しっかりした仕事はしてる、
まる勘も有るが!!
まあ、敦賀では『まるかん』へ行って魚食べるのが一番、

さて、日本海で一番の花火、敦賀、
この敦賀の花火が大きいわけは二つの原発を抱えてるから
敦賀原発、美浜原発、
それぞれ、綺麗な砂浜が近くに有る、
敦賀は水島のスグ横、
美浜は水晶浜の横、










  


Posted by ねずみ at 23:35Comments(0)温泉、『旅の空』

2011年02月07日

新潟へ、バスツアー

温泉宿、すべて手作り
日本海のグルメ 超極上
美味しい蕎麦
スキー・スノボーも
一人参加でも安心
雪祭り
冬の花火
東京発~越後湯沢~六日町
途中でピックアップします。

2月12日(土)・13日(日)
新潟県の六日町雪まつり行きませんか?。
12日(土)早朝 学芸大学駅近くから出発します。
◎ 途中で乗せる事も出来ます。 帰りも途中で降ろす事も出来ます。
◎参加者は70歳代~20代、
今回は本格的な雪祭りを堪能しましょう。
スキーする人も、温泉行きたい人も 一緒に行きましょう。
宿は江戸時代からの湯治湯、 越後湯沢温泉より歴史が古い、見ず知らずの人でも安心です。部屋も好みで選べます。一人でも安心です。
バス運転手=雪道の鬼こと『斎藤』さん。
スキー・スノボー担当=山ちゃん。
温泉快楽担当=橋本パパママ。
雪まつりみたり、スキー行ったり、温泉行ったり、
12日(土)夜は 地元の料理で宴会、
[m:10]相乗りなら
因みに越後湯沢方面に行きますので、
バスのみ利用なら片道3000円 往復なら5000円で
勿論、保険も付きます。

13日(日)花火を観て帰ります。
昨年の様子、
下にスクロールして行くと、ほぼ理解出来るかと存じます。
http://blog.goo.ne.jp/nezumishare/e/dd4ce1a21f81ac5ccc464b2665b98c36
  


Posted by ねずみ at 14:18Comments(0)温泉、『旅の空』

2010年11月29日

妙見祭り

古くからのお祭り 九州三大祭りの『妙見祭り』

昔は馬に酒を飲ませ、ガンガン走らせた、
一般道路でも走らせ、けが人が出ても地元の人は何と言ったか?
『怪我する方が悪い』
走らせる馬を『神馬』(しんめ)と言い、神馬に蹴られる方が悪いのだと、昔からそう言われていた。
今は酒を飲ませない、馬を叩かず走らせる、
馬を叩くと、動物愛護団体が苦情を入れて来るそうな、
では競馬はどうなの???????
ガンガン叩かれる競走馬、
欧米人のやる行為は良く、黄色人種のやる行為は野蛮だとの解釈なのだろう。
昔は、お化け屋敷が有り、大道芸人が沢山オッタなぁ~~。
ガマの油売り、バナナの叩き売り、挙句は軍人負傷者がいたなぁ~~、

蛇亀は小さく也、小亀さえ登場してる。

お祭り会場を超え、真っ直ぐ、球磨川の方面に歩く、
突き当たりの左側を見ると、古いお寺が有る。

禅寺の『春光寺』で有る。

元々は地元のお殿様の菩提寺でも有る、
秋の紅葉に中、静寂の中に昔ながらの気品が漂う。

ここで子供の頃、修業した。
それが私の思想の原点とも言える。
春夏秋冬、
早朝から庭の掃除、お堂の掃除、その後、座禅、
意味の全く判らないお経を声出しで読み、
薬膳料理を食べる。
帰りに、他の学校の者達と、少林寺拳法論議しながら帰り道、
『無となんぞや』
無になる事が幸せに繋がる、
己を虚しくする事が大切。
『無欲』『自らを虚しくする』
空になる修業。
確かに、今の自分の心底に存在するのはあの頃の修業の賜りモノ。

現代の子供達にも是非、御寺で修行すれば 苛めやら不良がいなくなる。  


Posted by ねずみ at 04:08Comments(0)温泉、『旅の空』

2010年11月27日

忘年会

12月18日(土)
夜7:45開場~9時45分
8時から、亡き三沢光晴氏なにあと、積極果敢にプロレスリングノアを引っ張る、杉浦貴さん、
日頃の頑張りをたたえ、存じ折の方、または杉浦貴ファンの方のみで忘年会をしましょう。
場所は目黒区内。(場所は秘密)
料金は食べ放題、飲み放題=6300円(女性5250円)
飲み物は、ビールはサッポロ、焼酎は『伊佐美』・『魔王』・米焼酎は極上『大石』・麦焼酎は『天草』
ウィスキーは『山崎10年』
食べ物はすべて、手作り、そして美味しい、美味しい焼き鳥も参戦。
杉浦貴さん、プライベートでもとてもいい人、
紳士と言えます。
現在、今日から名古屋~~
さて、参加ご希望の方、
連絡を下さい。
連絡時にお名前、連絡先は携帯、
尚、念の為、
暴力団関係者の方の参加は御遠慮下さい。
連絡はとりあえず、
私の方にメッセージを下さい。

  


2010年09月25日

ダメな民主党

これが民主党の誇る「政治主導」の帰結である。
 那覇地検は、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で勾(こう)留(りゅう)した船長を釈放した。
決定したのは誰?
仙谷由人官房長官は「地検独自の判断だ」と繰り返した。
これを真に受けるのはよほどのお人よしだろう。
責任を地検に背負わせる仙谷の狡さ、
 中国の要求を丸呑(の)みした今回の釈放劇は、尖閣諸島の危機のみならず、日本と日本人に多大の災厄をもたらす事になるが、民主党政権に国家を担う統治力がないことも明白になった。
 中国は今回の事件で、ありとあらゆる嫌がらせをやってきた。
1、 青年訪中団の突然のキャンセル
2、 閣僚級の交流停止。、
3、10000人の大規模観光団のキャンセル。
4、省エネ家電の部品に不可欠なレアアースの輸出を停止。
5、果ては何の関係もない「フジタ」の社員4人を拘束した。
 国家は、領土、人民、主権の3要素から成り立っているが、領土あっての国家である。
尖閣諸島の実効支配を狙う中国が、船長逮捕を奇貨として山賊まがいの強硬策をとったのはある意味、当然の事だ。
 国家意思をむき出しにして攻勢を強めてきた中国に対して日本政府の対応は、あまりにもお粗末だった。東シナ海の権益をあわよくば独占しようという中国は、「なんとか冷静に、穏便に」という基本方針で通用する相手ではない。
 韓国の反日デモに参加した岡崎トミ子氏を国家公安委員長に起用した人事が象徴するように、菅直人首相をはじめ民主党幹部のほとんどが、国家意識があまりに希薄だったのも災いした。
 事件発生以降の首相の言動を追うと、領土、人民、主権を命がけで守ろうという気迫がまったく感じられないのだ。官房長官に至っては「偏狭なナショナリズムをあおらないように」と、何か日本側メディアに問題があるかのような発言を繰り返した。
しかも、釈放の責任を那覇地検に押しつけるようないいぶりをみせた。これでは、命の危険を顧みず逮捕した海上保安官や連日取り調べに当たった現場の検事が浮かばれない。
フジタの社員が拘束されたのがわかったのは21日だが、外相や現地の大使が中国に強く抗議し、釈放を求めた形跡がない。
これでは、無理が通れば道理がひっこむ中国外交にかなうはずがない。
 政府が「法と正義」を金看板とする検察に事実上、「政治判断」を強いた罪も重い。
「日中関係を考慮」して容疑者が釈放されるなら、東京で中国人が事件を起こしても中国がねじこめば、釈放されかねない前例を残した。
大阪地検特捜部の主任検事が逮捕された検察庁の足元を見たようだが、検事総長は何をしていたのか。
 明治以来、先人たちが営々として築いてきた法治国家の根幹を揺るがす事態を招いた責任は、菅政権が負うべきものである。
 ただ、一連の出来事で、教訓となったのは「日中友好」というスローガンがいかにまがい物かを国民に教えてくれたことだ。
政治家や経済人の一部には、日本の首相が靖国神社に参拝さえしなければ、日中友好は盤石だと勘違いしていた人がいたが、まったくの間違いだったことが証明された。
 それともう一つ。「偏狭なナショナリズム」に沸く中国に観光でお出かけになるのは、しばらく控えた方がいい。
どうしても行くのならビデオカメラは持って行かぬことだ。
中国は、気に入らない日本人をいとも簡単に逮捕し、大使館もあてにならないのだから。
                                  以上、産経新聞参考。


さて、今回の黒幕は誰、(以下、姫川小夏氏のコメント参照)
日本の司法当局が、
「釈放できないのは黙秘を貫いているためだ」と日中の政治に詳しいA氏はコメントする。
「すべてを黙秘する中国人船長に、拘留を延長せざるを得なかった。
なぜ黙秘をするのか。それは国に帰れば英雄になれるからだ」と続ける。 
逆に泥を吐いてしまえば売国奴扱い、一族郎党、子々孫々にわたって屈辱を受ける羽目になる。
 事情通の中国人B氏は、もともとこの船長には、口には出せない何かがあると見る。
上海の一般市民ですら、「一般の漁船がこの微妙な海域に自ら入り込むのは不自然、日本の船にぶつけたとしたらそれも普通の漁民の行為だとは考えられない」(同)と考える。
船長のバックにいるのは誰なのか。中国政府なのか、NGOなのか。 
B氏は「あくまで推測の域を出ない」と断りながらも、こう指摘する。「05年の反日デモも官製デモだった。上海市では学生のみならず国営企業の社員が主となって参加し、参加した者は500元を、また激しく活動した者は1000元を褒美としてもらった。
今回も“自作自演”というシナリオが書かれ、後ろには政府がいる可能性も否定できない」漁船を使って挑発するという“自作自演”は、国民の鬱積した不満を外に向けさせようとするがためではないのか。
中国はこの領土問題を国民のガス抜きに利用したいのだろう。
 最近、中国の報道は連日、市民の焼身自殺を取り上げている。
山西省や安徽省で起きた強制立ち退きを原因にした焼身自殺は、政府への強い抵抗を表すものだ。
地方都市はまさにこれから「狂った上海不動産」をなぞろうとしており、暴力的な立ち退きが繰り返されている。
ネットの奥からも『中国政府は市民の住宅問題を一番に解決しろ!』といった不満が続々と出てくる。住宅、雇用、医療、教育、どれをとっても矛盾だらけで、中国国民の不満は爆発寸前だ。
 一方で、上海万博の日本館の行列を見てもわかるように、中国国民の間ではここのところ「親日ムード」が高まっていた。
これが今、中国政府にとって都合が悪いものになってきている。 
昨今、多くの中国人が日本へ旅行するようになったが、その結果、「日本人は日本鬼子(日本人に対しての憎悪をこめた呼称)なんかではなかったことがわかってきた。
つまり、これまでさんざん刷り込まれた「日本人は残虐で悪者だ」という愛国教育は、現実とはかなり異なることがわかってしまったのだ。 「9月18日も中国市民はマスゲームのように動くことはなかった。それはもはや『愛国』では市民を動かせなくなってきていることの証拠。
だからこそ『親日』は中国政府にとって都合が悪いものになっている」と上海で日系企業のアドバイザーをするC氏は語る。 
そう考えると、今回の報復措置に「訪日旅行の規模縮小」が盛り込まれたことも偶然ではなくなってくる。冒頭で取り上げた宝健日用品有限公司の「1万人のキャンセル」も同じだ。
ちなみに同社のHP(http://www.baojian.com/)に貼られた「取消万人赴日旅行団(1万人の訪日旅行ツアーをキャンセル))とうたった2本のバナーは、「愛国・反日」の宣伝効果に一役買っている。
 中国政府による一連の「愛国・反日」強化は、大規模な国民の反発も予想される十八大(中国共産党第18回代表大会)を前にした伏線とも読める
。国民の視線がこの領土問題に向けられれば、中国政府にとっても願ったり叶ったりだろう。

誰が民主党に入れたの?
国家感を持たない人物達に権力預けた日本国民も悪い。

公助ばかりを謳った民主党、
しがらみで金属疲労を起こしている自民党。  
タグ :尖閣問題


Posted by ねずみ at 05:00Comments(0)社会問題

2010年09月22日

日本が危ない

アメリカ政府の意見
一番暢気に構えてるのは日本政府です。
アホ菅に至っては、小沢に勝って祝勝気分、
アホ菅の肝入りで閣僚の勉強会なんぞやっても尖閣諸島問題には一切触れず、
勉強会が終わったら、皆で宴会やってるんだから、仕方ない。


櫻井よし子が言った、首相になるべき人物は強烈な祖国愛を持ち合わせていなければイケないと、
  


Posted by ねずみ at 06:09Comments(0)社会問題

2010年09月22日

スナック ラテ

30~40年前、鶴田浩二からもらった開店祝いをまるでご本尊のように大切にしてる。

温泉場の古びたスナック、昭和中旬の香り、喫茶店が夜、スナックやってる感じ。

ママさんが一人でカラオケのお客さんを相手にしてる。
ただ、この店、約30年前位かな、
以前は湯河原駅近くにクラブとして存在していた、
ママさん、若かりし頃は結構やり手のママさんだった。
鶴田浩二ご用達のお店だった。
それが今でも自慢、
その時の栄光が今でもママさんの中に生きている。


さて、この店、昼も営業している、(お客さん来るのか?)

夜、値段をちゃんとしっかり、聞いて、交渉してから、利用した方が無難。
ママは若い頃、クラブのママさんだったから、どうしても値段がねえ~~

私達は二度と敷居を跨がない。

場所は宮上の寿司秀のまん前  


Posted by ねずみ at 05:16Comments(0)湯河原のお店の紹介

2010年09月22日

旅館 万葉荘。

旅館万葉荘、

広い畳の部屋はいい
温泉は岩風呂、家族風呂、大浴場も有る。

温泉は循環式、塩素の匂いが気になる。

部屋食なのが嬉しい。
朝のご飯もちゃんとしてるが、ご飯は美味しくなかった。

大勢で安く行きたい時には良い。

ホームページに詳しく色々乗ってる。
  


Posted by ねずみ at 05:07Comments(0)湯河原のお店の紹介

2010年09月22日

居酒屋 福

お店の看板、提灯には『中華そば』なる赤ちょうちん、

お店は意外とお洒落な感じ、
夜の居酒屋ラーメン店、

飲んで寝る前の一杯に丁度良いかも、
私的には暗い店内は好きではない。
(先ず、食べ物屋で暗いのはヨロシクない)

ビールはキリン、
サッポロが有れば嬉しいな
餃子、辛いマーボ豆腐で締めの一杯、

場所が表通りから1本入った場所、

湯河原町宮上353-12 地図
水曜定休、
夕方5時~12時
鍋も有る、
もつ鍋も、  


Posted by ねずみ at 05:01Comments(0)湯河原のお店の紹介

2010年09月22日

ワラサ釣り 初島編、


早朝、神奈川県を抜け、静岡に入り、熱海の手前、静岡側の第一の港、伊豆山港、夜明け前、到着、スグに準備、伊豆山港を出発。

初島沖は『ワラサ』を狙った船で混雑、
40漕はいるなあ~~

天気は曇り、波は穏やか、6時から釣り開始。

結果、余り期待した程ではない、7人の乗船で本命、3本。ワラサ今日はお休みか~~あ~~!
しかし、釣れてヨカッタ

初島沖のワラサは松輪のワラサより、太く、大きい、味も美味しい。

馴染みの寿司屋へ、持って行って、捌いて頂き、
宴会、

極上。

翌日は鬼カサゴ、真鶴港から、出船、真鶴半島沖、
11時には納竿、またまた、寿司屋さんへ、



これまた高級魚、
手前の淡い色が鬼カサゴ、奥の方が普通のカサゴ、
鬼カサゴは、口に入れると溶けるように無くなる。

御鮨屋さん、大喜び、
秀さん、『昨日、ず~と、お客さん途切れず、今日は市場休みで、ネタが少なくなっていたから助かったよ~~』
お会計はいらないよ~~と笑顔で、
女将さんも、息子氏も帰りは表まで送ってくれる。
  


Posted by ねずみ at 01:09Comments(1)釣り

2010年09月22日

政府は何やってんの?

アメリカ政府は、中国政府内部で尖閣諸島の実効支配を機関決定された可能性も有り、
漁船を隠れ蓑に軍と一体となって、この方針を行動に移しているとの見方をしている。

因みに、沖縄県についても中国は
19日付の中国紙、環球時報は琉球(沖縄県)は明治政府が19世紀末に清国から奪い取ったもので、日本政府は今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの趣旨の署名入り論文を掲載した。中国大陸に近い尖閣諸島(中国名・釣魚島)については中国領であることは明白で「日本には中国と話し合う資格もない」と結論付けている。筆者は在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏。
論文ではかつての琉球住民の大部分は福建省、浙江省、台湾付近の出身で、言葉も制度も中国大陸と同じだったと断言。

日本政府は? 民主党はと云えば、
アホ菅の肝入りで勉強会をやっても、尖閣諸島問題には一切触れない。
何の危機感もない。
日本を愛していない、バカ菅、何も考えていない、アキカンだから仕方ないが、
海上保安庁だけが頑張っている。

  


Posted by ねずみ at 01:04Comments(0)社会問題

2010年09月02日

夏の終わりのゴルフ 湯河原カントリー

皆の希望で、ゴルフ、
湯河原カントリークラブは眺めが絶景。


まあ、一応格好はなんとかなってる。

コースの前に練習、

朝一番ならそんなに暑くないだろうと、楽天的な思惑、
そんなのスグに吹っ飛んだ、
湯河原カントリーはアップダウンが激しい、
そこをカート無で移動、
凍らせていた、ペットボトル3本がどんどん無くなる。
ハーフで2時間、
とことん汗が出る。
一度、オーシャンビューの風呂で水シャワーを浴びる。

窓の眼下に真鶴半島、眺めがいいなあ~~

軽い食事のあと、
再度、周る。
もうヘトヘト、
次はホールインワン、全部、ワンオン狙い。

さっさと引き揚げ、昼の寿司宴会へ、

地魚の刺身盛り合わせ、地元の寿司屋で大サービスして貰った。

誕生日用です。



相変わらず、美味しい、旨い。鮨秀 地図 宮上

  


Posted by ねずみ at 02:12Comments(0)湯河原 偏見的見所?

2010年08月19日

心和む料理 おくやま

『おくやま』はほんと良い店だわ、
ここへ来る度にボトル1本飲んで帰る。
たとえ昼であろうが、先ず、芋焼酎の蔵弥一を1本注文、

それから各種料理を食べながら、ぐいぐい頂く、
まだお店をやって期間は短いが、確実に進歩している。

大ぶりの岩牡蠣650円、良心的だ、
鳥羽の長門屋で1200円だった事を思えば、

ランチも手を抜かず、実に真面目な仕事振り。
店は清潔、料理は実に丁寧、
場所は辺鄙そのもの、駅から遠い、不便、それでもお客さんは来る。
確かに昨年より、おくやまファンは増えている様子だ。
伊勢市桜木 住宅街の中、
夜は早く閉まる、10時まで、

今回は帰る日のお昼に来た、
以前より、皆の動きがいい、
昨年はまだぎこちない感じがしたのだが、
伊勢鳥羽の最後のお店が今回はおくやま、
  


Posted by ねずみ at 01:43Comments(0)温泉、『旅の空』

2010年08月19日

伊勢路 寿司割烹 大喜

伊勢と言えば、伊勢神宮の内宮、外宮、威勢エビ、

伊勢に行くと、必ず、寄らなければならない寿司割烹、『大喜』ここは実にいい、
年中無休、昼休みもないのがいい、
寿司も美味いし、つまみも美味い、地元の魚料理で満足満足、
鄙びた感じのお店だが、なかなかいい、
さて、この大喜、
伊勢神宮ご用達、天皇家が伊勢神宮に来たら、
必ず、この大喜の料理を食べる。

時間が少ししかない、
カウンターでビール飲んで、つまみで少しだけ食べて、急いで帰る、
  


Posted by ねずみ at 00:51Comments(0)温泉、『旅の空』

2010年08月18日

鳥羽 寿司梅

伊勢路の寿司屋と言えば、
天皇家ご用達の『大喜』ではある。
今でも昔ながらの風情の建物から歴史を感じる。
さて、もう1軒。

『すし梅』は伊勢鳥羽の名店で有る。
現在60年親方を務めている5代目の御主人はもう高齢では有るが今でも調理場に立つ。
引退出来ないのは、
6代目になる予定のお孫さんはまだまだ若い、
本来6代目になる筈だった娘婿さんが病気の為、
6代目が一人前になる位まではまだまだ元気にやって貰わないと、すし梅の歴史が終わる。
創業、明治初年もう120年以上も続いている。

5代目が若い頃は三重でも最高の地位に立つ程、隆盛を誇っていた寿司屋さんになった頃も有ったが、
今はチョイと鄙びた感じ、メニューも昔のまま、

メニューはたった1枚の裏表。
酒の種類も少ない、焼酎に至ってはメニューにない。
しかし、味は往年のまま、『昔の味』と言える。
また、みな丁寧な手作り、スローフードとも言える。
値段も良心的、昔ながらのお店、
朝も10時には開いている。
お店に入ると、作りは年季が入っている。
しかし、みな清潔感が感じられる。

カウンターの家紋入りガラスがヒカピカ、磨きこまれたガラスの光がそれを如実に表している。
味は偽りの無い味、
素材も申し分ない、昔ながらの作り方、イイ仕事している。
暇なお時間のお邪魔すると、御主人が目の前に来て、色々話をしてくれる。
見た目は穏やかな感じ、仕事には真面目一辺倒、
昔は攻めの仕事をしていたが、今はもう歳、守りの仕事になっているとの事、
現在は昔からの子飼いの職人さんが二人、
二人共、御主人さんと一緒で、もう引退していい程の年齢、
人の良さそうな感じが好感を持てる。
すし梅は鳥羽の誇りでもある。

白板昆布の風味宜しく『鯖のばってら』・奥が毎回必ず食べる『鰻のかば焼き』
今回は、3回、鰻のかば焼きを食べた。
ここの鰻は安くても全く臭みがない。

御稲荷さんも美味しい。


特別注文、朝釣った旬のキス・トラキス(トラハゼ)の握り、
作って頂いて有難うございます。
次は、ぶりを釣って行きます。

鳥羽駅周辺
旅館『和光』
古びた旅館
、往年は繁盛したろうと思える館内。
その面影が館内のあちらこちらに感じられる。
風呂は温泉ではないが、なんだかイイ感じ、
部屋の風呂がまた鄙びている。

旅館『海月』
入り口は高級そうな感じ、
女将が仕切る、部屋に風呂が無い分、安い。
布団はふかふかだった。
料理は判らない。
エレベーターが無い、風呂が4階の為、そこは大変、
また、風呂が11時までだから注意。
鳥羽湾を眺めながら入る風呂、
安楽浜でシュノーケルしてた美人若女将さんと知り合い、
そこで泊まる事になった。

『錦浦館』
結構、もう古い旅館、

『浜辺屋』小浜方面へ行った右側、

旅館の併設の料理屋がいい、
美味しい居酒屋って感じ、
ボトル入れて、じっくり腰を落ち着けて飲み、食べるに最適、
行きは駅から歩く、10分もかからない、帰りはタクシー、

鳥羽駅前、海女小屋『はまなみ』忙しい時期は考えもの、
暇な時期に、奥の炭火焼きの席でゆっくり焼いて食べる、飲む、
但し、別料金が有る、
暇な時期は交渉すればいい。

気のいい!お店の人がOKしてくれる筈。


『長門館』
お店は立派、2階は個室っぽい感じで、テーブルも大きい、
トータル的に、値段が高過ぎ、

伊勢エビの刺身、約5000円

高いならそれなりに何かほかにちゃんとしてなければいけない。
女将さんは頑張っていたが、
バイトも人達に意識が低い、


『天びん屋』さんは、昼時、結構にぎわっていたが、
私的には、玉子焼きも出来あいのもの、それひとつで他の料理素材も、どのようなモノか窺える。
お店は綺麗、今時のお店、
色々創意工夫はして有るが???

玉子焼きが出来あいなのは残念!

松阪牛の焼きは美味しい、


『大阪屋』 値段がねえ~~~
『丸萬亭』美味しいけど、値段、コストパフォーマンス的には私には不向き、

鳥羽駅前、

『赤福』夏は赤福氷、これ意外にイケる。

夜カラオケ、、カラオケスナック『寿々代』
有り難いママさん、
鳥羽市二丁目5-10 地図志摩横丁の奥。

浜焼き『鈴木水産』
ただ地元のモノを焼いて食べるだけ、
休憩がてらに、
JR鳥羽駅前、駅を出て、左側の駅前横町、駅から3軒目。

安楽浜地区、
民宿、かめや、新しい建物、しかし、ここは私的は高過ぎ、時期だから仕方ないかな!

私営の安楽浜海水浴場 静かで水質がいい、海の家もいい感じ、
水だがシャワー無料、更衣室も無料はいい、
サッポロビールが無いのが残念、


答志島、渡し船、鳥羽港から500円だったかな?
のんびりしている、
船着き場を左へ行くと海水浴場、
海の家の前に浅い子供用プール、子連れには最適、
温泉ものんびり
浜の海水浴もいい、
静かに時が流れる。



  


Posted by ねずみ at 22:17Comments(0)温泉、『旅の空』

2010年07月13日

夏の味。


毎度、美味しいお通し、 ここまでちゃんとしたお通しなら、満足納得、
逆に毎度、驚き!


シラスと茗荷の和え物、
さっぱり、すっきり、調味料はどうしてるのだろう。


夏のヒラメの薄造り。
夏のヒラメは脂の乗りが少ない。
それがかえって美味しい。


夏、ポテトサラダ、
手造りポテトサラダは何処にでも有る。
このポテトサラダ、
実にさっぱり、刻みナス、刻みハム、刻み茗荷に刻みネギを和えてる。


島根の岩カキ、

あと、穴子の揚げ物、これがアーモンドを使ってる。


  
タグ :岩カキ


2010年07月09日

正直者の政治家の集まり

前日の雨、今日は天気大丈夫かな?
と心配していたら、晴天、もう夏の日差し、
『中山なりあき街頭演説会。』
この街頭演説会には田母神さんも直前まで極秘だった。
事前の告知はしてはいけないとの事でした。

石原慎太郎『このままでは日本は沈む、死んでも死にきれない』との言葉に象徴される。
石原さん、田母神さんも言ってる事は本や新聞等で書いてる内容ではあれど、この暑いさなか、ご苦労様です。
何より、感心したのは中山恭子さん、
早い時間から、現場で色々な方々に挨拶、
暑い中、ヒールで立ったまま、にこやか穏やか、
大蔵省女性キャリア第1号。
穏やかな感じの見た目と違い。
北朝鮮問題では原則を貫く事を曲げなかった魁女と言える人物。
さて、
正直者の政治家ばかり、
日教組は日本の教育のガンだと言って撤回しかった。
日教組は悪いと言って大臣を更迭された『中山なりあき』!
民主党議員だったが、民主党は自由に物が言えないと言ったら民主党を除名された『土屋たかゆき』
日本はいい国だと言ったら航空幕僚長を更迭された『田母神俊雄』さん
その応援団長がズケズケ物申す『石原慎太郎』、

聴衆者の中に82歳、アサヒビール名誉顧問 中條高徳さんがいて飛び入り、
このじい様。
民主党に入れたらアカン!あの政党は左翼 日本を潰すと怒りを込めて言っていました。『たちあがれ日本』に頑張って貰わないとイケません。是非、たちあがれ日本に1票を
アサヒビールを復活させた男、中條高徳。
アサヒビール関係の方は是非、たちあがれ日本に投票して欲しいなぁ!
  


Posted by ねずみ at 00:42Comments(0)社会問題

2010年07月07日

極左、極悪政治家

日韓戦後処理は不十分だと仙谷氏のアホが言った。

時事通信から
『仙谷由人官房長官は7日の日本外国特派員協会での記者会見で、韓国との戦後処理について質問を受け、「一つずつ、あるいは全体的にも、この問題を改めてどこかで決着を付けていくというか、日本のポジションを明らかにする必要があると思っている」と述べ、従来の政府の対応は不十分だとの認識を示した。
これに関連し、仙谷氏は同日の記者会見で、日韓請求権協定で消滅した個人の請求権について「法律的に正当性があると言って、それだけでいいのか、物事が済むのかという話だ」と述べ、政治的判断で個人補償を行うべきだとの考えを示唆した。
仙谷氏の発言は日韓両国の間に波紋を呼ぶ可能性がある。』 

目を覚まして欲しい。
仙谷氏は骨の髄から左翼活動家です。
このような事を言って、
日本の政治家はノホホンとしてる。
米国、ワシントンが心配してる。
『大丈夫か?日本』
このような政党が政権を握っていたら、
日本の資産はどんどん外国に流れ、歴史は歪めさせられ、文化・伝統は破壊され、世界が畏れ、尊敬された日本人の精神は消滅させられる。
更には日本の領海・領土もどんどん侵食される。
そのような目に遭いたい人は民主党に入れるべき、
そうなりたくない良心的な人は反民主、
真正保守党に入れるべき、
因みに『みんなの党』も民主党の補完勢力となるような予感。

日本を愛し、日本人として日本の誇り有る正道を政治家に求めるべき、
仙谷、管。千葉。岡田、輿石、前原君達のそのような党は早く、昔の社会党・共産党になるのが正解、
  


Posted by ねずみ at 23:31Comments(0)社会問題

2010年07月05日

北朝鮮 拉致実行犯を庇う民主党

拉致問題が忘れ去られようとしています。
マスコミが何故このような問題をスルーするのか?
北朝鮮 拉致問題、
辛光洙(シン グァンス、 )は大韓民国(韓国)の政治犯。日本人拉致に関わった北朝鮮のスパイだった。


その政治犯を釈放するように韓国大統領に要望書を提出
しどうろ、もどろの千葉法務大臣その中に千葉法務大臣や、管直人、土井たかこ等、日本の政治家の左翼の人々名前が列記されてる。  
タグ :拉致問題


Posted by ねずみ at 02:29Comments(0)社会問題

2010年07月01日

紫陽花

この時期、梅雨に紫陽花、出出虫、

北鎌倉へ行こう!
と思っても、遠いな~~今日は、
人も多そうだしなあ~
そうだ、横浜の三渓園へ行こう。

入園料500円、
意外に人が少ない。
横浜の喧騒が嘘みたいに静かでいい、
雨上がりの日本庭園は心が落ち着く、

紫陽花も綺麗、



一休み、雨も上がり、日差しが出て来て、カキ氷、








  
タグ :紫陽花


Posted by ねずみ at 00:09Comments(0)温泉、『旅の空』

2010年06月24日

沖縄、法要

日本海軍少佐 大田實、
65年前の6月13日、沖縄指令壕で自決、
ご冥福を祈りに沖縄へ、

大田少将、最後の電文! あれは何度読んでも凄い文章、
沖縄の那覇空港からスグなので是非、行って欲しいものだわ、

原文ではなく、
現代訳で
『沖縄県民の実情に関して、権限上は県知事が報告すべき事項であるが、県はすでに通信手段を失っており、第32軍司令部もまたそのような余裕はないと思われる。県知事から海軍司令部宛に依頼があったわけではないが、現状をこのまま見過ごすことはとてもできないので、知事に代わって緊急にお知らせ申し上げる。

沖縄本島に敵が攻撃を開始して以降、陸海軍は防衛戦に専念し、県民のことに関してはほとんど顧みることができなかった。にも関わらず、私が知る限り、県民は青年・壮年が全員残らず防衛のための召集に進んで応募した。残された老人・子供・女性は頼る者がなくなったため自分達だけで、しかも相次ぐ敵の砲爆撃に家屋と財産を全て焼かれてしまってただ着の身着のままで、軍の作戦の邪魔にならないような場所の狭い防空壕に避難し、辛うじて砲爆撃を避けつつも風雨に曝さらされながら窮乏した生活に甘んじ続けている。

しかも若い女性は率先して軍に身を捧げ、看護婦や炊事婦はもちろん、砲弾運び、挺身斬り込み隊にすら申し出る者までいる。

どうせ敵が来たら、老人子供は殺されるだろうし、女性は敵の領土に連れ去られて毒牙にかけられるのだろうからと、生きながらに離別を決意し、娘を軍営の門のところに捨てる親もある。

看護婦に至っては、軍の移動の際に衛生兵が置き去りにした頼れる者のない重傷者の看護を続けている。その様子は非常に真面目で、とても一時の感情に駆られただけとは思えない。

さらに、軍の作戦が大きく変わると、その夜の内に遥かに遠く離れた地域へ移転することを命じられ、輸送手段を持たない人達は文句も言わず雨の中を歩いて移動している。

つまるところ、陸海軍の部隊が沖縄に進駐して以来、終始一貫して勤労奉仕や物資節約を強要されたにもかかわらず、(一部に悪評が無いわけではないが、)ただひたすら日本人としてのご奉公の念を胸に抱きつつ、遂に‥‥(判読不能)与えることがないまま、沖縄島はこの戦闘の結末と運命を共にして草木の一本も残らないほどの焦土と化そうとしている。

食糧はもう6月一杯しかもたない状況であるという。

沖縄県民はこのように戦い抜いた。

県民に対し、後世、特別のご配慮をしていただくことを願う。』


この最後の電文を読んだ事が カンは読んだ事がなのだろうな



  


Posted by ねずみ at 16:15Comments(0)温泉、『旅の空』